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  代表ご挨拶 >> 法人概要    
代表社員 大木了二
みなさん こんにちは。
私は、税理士法人カデンツ代表者の大木了二と申します。
税理士法人カデンツは、私と村田淳一・新藤和吉の3人の税理士で結成したものです。事務所はそれぞれ従来通りの事務所です。
従って名前が変わっただけで、見た目は従来通り別々の事務所で業務を行っております。
私は昭和63年に会計事務所を個人で始めましたが、個人の事業主は社会保険に加入できませんでしたので、有限会社を作って社会保険に加入していました。しかしながら個人の会計事務所と有限会社が一緒に存在するのが不自然で気になっていたところに、税理士法人制度が新設され会計事務所の全業務が税理士法人に移行できることになりました。
そこで私の事務所に長く勤務した後、独立し気心の知れた村田・新藤両税理士に声をかけ、
平成18年に税理士法人としました。名称は、明大グリークラブ出身の村田税理士の発案で
混声合唱の際の音合わせに使うイタリア語の“カデンツァ”のドイツ語読みの“カデンツ”
としました。
また、税理士法人の社員(一般会社では役員のこと)は、無限連帯責任を負うこととされていますので、よほどの信頼関係がないと社員として共同経営はできません。
そのため、月1回は懇親会を兼ねて打合せを行っています。年1回程度ですが、3つの事務所の全員の顔合わせを兼ねて、家族や顧問先の一部にも声をかけて懇親会を行っています。
家族従業員以外は税理士希望の人をベースに採用をしていますので、役員と家族を除き所員はいつも20代の人達だけです。
事務所のモットーは
● 納税者の権利を守る
● 税務行政の民主化をはかる
● 民主的な税理士を育成する
の3項目です。

  
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